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・通常 (ブラック) TO1-ATXM1118E・・Color:通常 (ブラック)・ミラーレスカメラ専用超広角ズームレンズズーム全域で開放F値F2.8の明るさと高画質を両立した、焦点距離11-18mm（35mm判換算17-27mm）の高倍率ズームレンズ・広角ズームレンズが持つ、汎用性の高さ多彩な焦点距離と光学品質により、風景やポートレートはもちろん、建築、天体写真、自動車写真、ストリートスナップ、など多くのシチュエーションで活躍するレンズです。・動画撮影にも適したコンパクト設計「atx-m 11-18mm F2.8 E」の小さな本体と335gの軽量設計は、ジンバルに搭載しての撮影時にその真価を発揮します。・Micro USBポート搭載で、ファームウェアアップデートがご自宅で可能に。レンズマウント部にMicro USBポートを搭載。今後ファームウェアの更新等があった場合、ご自宅のPC等を使ってアップデートを行うことが可能です。(アップデート方法など詳細については、ホームページをご参照ください。）・製品仕様焦点距離：11-18mm/明るさ：F2説明 「Tokina atx-m 11-18mm F2.8 E」は、トキナー初のミラーレスカメラ専用超広角ズームレンズとして新しくラインナップに加わったレンズです。 11m~16mmまでのズーム全域でF2.8の明るさと高画質を実現しながら小型・軽量なボディに収め、静止画と動画の両方の撮影を行う、アクティブユーザー向けに開発されました。 「Tokina atx-m 11-18mm F2.8 E」は、その多彩な焦点距離、光学品質により、風景、集合写真、環境写真、建築、天体写真、自動車写真、ストリートスナップ、ドキュメンタリービデオ、Vlogの撮影に最適なギアです。 また、最も特徴的なのは、ソニーEマウントミラーレスカメラにマッチする軽量(335g)・コンパクト(全長74.1mm)なその本体。超広角レンズでありながら、片手で撮影してもかさばらないほど小型化されています。また、そのコンパクトさは、ジンバルシステムとの連携による映像制作やVlog撮影に最適です。 製品特長 高画質を実現する光学設計 レンズ構成に非球面レンズ2枚と超低分散ガラス2枚をバランスよく配置した複雑な光学設計により、色収差を抑え、豊かな色再現と低歪曲、低光量低下を実現しています。 前面ガラスを含む光学系には、トキナー独自のブレンド処方でフルマルチコートを施し、ゴーストやフレアをかつてないレベルで抑制しています。 F2.8の大口径 トキナーatx-m 11-18mm F2.8は、ズーム全域でF2.8の開放F値を実現し、被写界深度を浅くし、9枚羽根の形絞りで背景のボケ味を滑らかに表現しています。 最短撮影距離は最短で19cmと短く、遠近感のあるユニークな広角マクロ撮影に威力を発揮します。絞り開放では、前ボケ、後ボケが発生し、ダイナミックで立体感のある画像になります。 それでいてフィルター径は67mmと使いやすいサイズにしています。 静粛性の高いST-Mで最高のAF動作を実現 静音モーターユニット「ST-M」を搭載し、レンズ位置センサーとの連動により、静止画・動画での高速・高精度なオートフォーカスを実現しています。 ファームウェアのアップデートが可能なMirco USBポートを搭載 USB(TypeB)ケーブルを使って、お客様ご自身でファームウェアのアップデートが可能です。 製品仕様 焦点距離:11-18mm 明るさ:F2.8~22 最短撮影距離:0.19m レンズ構成:11群13枚 絞り羽根:9枚 最大撮影倍率:1:9.2 フィルター径:67mm 大きさ:74×74mm 重さ:335g 対応マウント:Eマウント(APS-Cフォーマット)