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【真作保証】小笠原家第三十二代当主 小笠原忠統箱書「乾茂號造 錫製 茶入」煎茶道具 小笠原流礼法宗家 伯爵 茶人

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【真作保証】小笠原家第三十二代当主 小笠原忠統箱書「乾茂號造 錫製 茶入」煎茶道具 小笠原流礼法宗家 伯爵 茶人

商品説明高さ7cm×直径7.5cm重さ246g・作家略歴小笠原 忠統(おがさわら ただむね)1919年〜1996年小笠原家第三十二代当主。 兄に小笠原忠春(宗家を継ぎ小笠原家第三十一代当主となるがのちに分家)、小笠原忠幸(小笠原長丕養子で旧子爵小笠原家十四代)、姉に明子(多久龍三郎夫人)妹に鞠子(伊達興宗夫人)。 子に小笠原長雅。 [略歴] 小笠原長幹の三男として1919年に生まれる。 東京帝国大学文学部卒業。 長兄の忠春が分家。 次兄の忠幸はすでに旧子爵小笠原家十四代を継承していたため、忠統が小笠原伯爵家第三十二代当主を継承。 元伯爵。 長野県松本市立図書館長、相模女子大学教授。 現代のような利己主義の横行する混沌とした時代にこそ、「作法とは形ではなく、本来は相手を思いやるこころである」という小笠原流の基本理念「和敬清閑」が求められているのでしょう。・備考※真作保証(小笠原流師範の方からお譲り頂いた非常に来歴の良い作品です)※作品・箱共に大きなダメージはございませんが、経年劣化につきましてはご容赦ください。お写真で判断願います。また、落札後のキャンセル・返品・クレーム等はご遠慮下さい。

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